2020-09-12~15 黒部源流-雲ノ平山行

勤続のご褒美に、5日連続の有給休暇を取得する事になった。

本当はタイの同期を訪ねようと画策していたが、昨今の状況で難しい。空っぽの予定を何とか埋める事にした。

 

8月~9月、白山、涸沢・穂高、白馬岳と北アルプス方面を歩いてきた。登山を始めて3年位、テント装備を背負ってもコースタイム程度に歩ける事は確認した。せっかくだし、日本最後の秘境、雲ノ平に行こう。

以下はその記録です。

 

0.計画

 準備8割本番2割、と前に上司に言われた。何事も本当にその通りと痛感するばかりだ。勿論山でも同じという事で、コースタイム見合いの行動計画を作った。

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 結構きっちりやった(つもり)。実績はどうだったろうか。

今回の行程は以下。3泊4日47㎞、やり切りました。

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 ※鷲羽岳のピストンを記録し損ねてます。

 

1.9/12 折立→薬師沢小屋

 前日早々に仕事を切り上げて、サンダーバードと新幹線を乗り継ぎ富山へ前乗りする。

いつぞやのGWぶりの富山。あの時は車だったな。美味しいもの食べたかったけど、今回は泣く泣くスルー。ホテルで「黒部源流山小屋暮らし」を読んで就寝。

 朝、6時ちょい発のローカル線→バスに乗り、折立登山口に向かう。

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 味のあるローカル線。懐かしくなる。辿り着いた折立登山口。8時過ぎ、クライムオン!

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 そこそこキツイ感じと評されていたのでじわじわ歩く。まあ大丈夫でした。

 道中左を向くと、遠くに剱岳が!!地獄の針山に例えられる急峻な山容がここからでも分かる。思わぬ景色にテンションが上がる。

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 11:30、太郎平小屋到着。これから向かう山々が姿を現した。正面が雲ノ平と水晶岳。既に見晴らしがすごい!

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 太郎平のニンニクラーメンを美味しそう~~~に食べるおじさん達を横目に、せっせと昼食を摂り薬師沢まで一気に下る。

 坂と木道が入り混じる森の中を抜けると、段々沢の音が近づいてくる。

流れが近づく程傾斜が急になる事を、この山行では何度も経験する事になるのであった…。

 突如木造の小屋が姿を現す。14時過ぎ、本日のゴールの薬師沢小屋だ。

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 コロナのせいか、一人布団2枚分のスペースを提供された。横はビニール張り。快適!だけど山小屋は苦労が絶えないな…。

 荷物を置いてビールを飲み探索する。

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 最高やな。薬師沢のとってもきれいな水に冷やされた酒は最高。

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 吊り橋から見下ろす。落ちそう~

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 小屋のすぐそばで岩魚釣りをしている。沢釣りのおじさんと話し、岩魚釣りの醍醐味をたっぷり聞かせてもらう。人と魚の真剣勝負、これはハマる訳だ。

 実際何匹もの岩魚を目視出来た。夏をこの小屋で釣りしながら過ごすの、やってみたいな。

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 晩御飯は豚の角煮を始め非常に美味、水は潤沢、小屋は快適。素晴らしい一泊となった。

 

2.9/13 薬師沢→雲ノ平山荘

 当初は雲ノ平キャンプ場→水晶岳往復を計画していたが、午後から天気が最悪という予報だったので山荘泊に変更(太郎平小屋で決断していた)、朝の内にさっさと移動するつもりで6:15薬師沢小屋出発。

 薬師沢小屋から雲ノ平への登りは急登と聞いていたが、実際非常に苦しい道のりだった。

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 岩をよじ登る。辛かった…。大体1時間半位歩いたろうか。木道が始まり、傾斜が緩やかになり、目の前が開けた。アラスカ庭園!遂に雲ノ平に辿り着いた!

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 と喜ぶのも束の間、横殴りの雨と雷鳴が降りかかる。この真っ平で雷は洒落にならない。追い立てられて先を急ぐ。

 途中木道で滑って泣きながら歩くと、見えてきた雲ノ平山荘。8:40到着!天候回復するか分からなかったので、この日は停滞する事に決める。乾燥室に濡れたウェアを突っ込む。(一部最後まで乾き切らなかった。ショック…。)

 ココアを飲み、本棚の本を読み漁り、山小屋内を物色しながらだらだらする。本当にキレイでお洒落な小屋。泊まる事にして良かった。

 よなよなエールが置いてあるのもベスト。美味しかった。

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 黒部源流の父 伊藤正一さん。黒部の山賊ですな。

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 午後しばらくすると雨が止んだ!雲ノ平散策に繰り出す。

 道中なんとなく良かった景色を見直してきた。雲上の別天地に来てしまった。

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 眼前には立ちはだかる水晶岳、雲ノ平山荘。雲ノ平と水晶岳はニコイチやな。

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 夕食は石狩鍋。品数はともかくとして味がグッド。食べまくる。

 席のおばさんがしゃべり倒していたな。他の人の話を全て自分の山の話にもっていく姿は手塚ゾーンも驚きの吸引力。明日新穂高まで帰るらしい。体力は凄そう。

 夜、スライドショーを見る。小屋番の伊藤二朗さんの話とともに、黒部開拓時代の写真を通じて山が今の形になる歴史を辿る。

 登山者一人ひとりから取り組むべき事がある、というのは今まで考えた事が無かった。享受するだけでない事、果たして自分に何ができるだろうか。

 雲ノ平山荘の優しさに包まれながら就寝。

 

3.9/14 雲ノ平→高天原温泉ピストン→三俣山荘

 朝、暗い中目覚めて朝食(フルグラ×スキムミルク)。フルグラは美味しいが満腹感が弱いのが難点。

 この日は荷物をデポして高天原温泉往復、雲ノ平キャンプ場宿泊を計画していた。コースタイムが意外と長い。ちょっと急ぎ目に向かう。濡れた石で転倒し、派手に擦りむいてしまった。これが今回一番大きな怪我になった。この程度で良かったと思うべきか。

 日が登る。この日は快晴!昨日とは見違える雲ノ平の姿に感激しながら歩く。

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 雲の中の雲ノ平山荘。この形はとりわけ印象的だ。雲ノ平の中心に鎮座するのにふさわしい、山と一体となる姿のように感じられる。 

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 高天原温泉への道中に電波塔。なんと電波が入る!各所に連絡を取って再出発。

 水晶岳越しの朝日が清々しい。奥スイス庭園の雰囲気も見事。荷物も軽い、足取りも軽快。このために山をやっている。

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 高天原へやや急な下りを歩く。高天原峠を過ぎると快適な道に入る。森の中を歩く。八ヶ岳を思い出すな。

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 高天原から薬師岳を臨む。たおやかで美しい。いいなあ~

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 出発2時間後、本当にこんなところに温泉があるのか…?と思いながら歩くと、 硫黄のにおい。沢沿いにあばら屋が。

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ホントにあった!高天原温泉だ!!

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 中にはまごう事なき硫黄系温泉。2日ぶりに、しかも山の中で温泉に入れるなんて最高…!

 温度はややぬるく、いつまでも入っていられる温度。傷にも意外としみなくて良かった。沢を眺めると、そこには野天風呂。浸かり直す。

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 この中で温泉、最高だ。この魅力は、来て見て入ってみないと分からなかったな。湯温のお陰で服着た後汗だくにならなかったのも良い。

 足取り軽快、雲ノ平への道を戻る。道中の景色がまた素晴らしい。歩荷さん。

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 伊藤二朗さんとすれ違った。重そうやな~ 薬師岳、驚きの雄大さ。

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 水晶岳。ただただ、素晴らしい景色。

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 なんと11時半には雲ノ平に戻ってこられた。今日を終わりにするのはもったいない。行程を早め、三俣山荘へ向かう事に決めた。昼食を摂り、12時過ぎに出発。

 重量20kg弱が襲い掛かる。重さは敵。辛い。苦しい。肩が痛い…。振り向くと遠くに雲ノ平山荘。絵になる小屋だ。 

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 スイス庭園と山々の対比が美しい。

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 薬師岳の美しさたるや。今度は登りに行きたいな。

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 木道をずんずん歩く。振り返ると遠くに高天原山荘が見える。(谷の合間)随分遠くに来たもんだ。

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道中のだだっぴろいエリアで休憩。この辺で、今まで鷲羽岳だと思っていたものが祖父岳で、目の前が三俣蓮華で、鷲羽岳は全然違う山だったことに気づく。

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 三俣蓮華岳は、横から見た姿が非常に良い。ペルソナ4のコノハナサクヤの様では??

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 鷲羽岳は横から見るとぴんと来ない。

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 ここから一気に沢に向けて下って登り返す。辛い!目の前に三俣山荘は見えているのに、かくも遠い道のり。

 最初下りきると、沢にロープが渡してある。これを渡るか、と思った瞬間ピンときた。地図と照らしてみる。ここが黒部源流だ!

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 感極まる。顔を洗ってぼけーっと流れに耳を傾ける。ここまできたんだな。歩いてきてよかった。流れ美し。ここから山を穿つ大きな流れに成長していくのかと思うと、自然のパワーに圧倒される。

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 ここから登り返す。重い。大変。

 上に青空が見えてきた。登り切ると、そこには巨大な鷲羽岳。14時半、遂に着いた、三俣山荘だ!

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 小屋で手続きし物色する。喫茶でカレーを注文。こんなに美味しいカレーは無い。感動。生きててよかった。ここのコーヒー作ってるとこ、素晴らしくお洒落で良い。

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 今日の我が家を建てる。飯を食べる等して就寝。

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 夜は思ったより冷えた。ぎりぎり寝られたものの、寝袋が濡れてたら…もっと天候崩れてたら…ダウン系持ってきてなかったら…と思うとしんどくなった。

 

4.9/15 三俣山荘⇔鷲羽岳→双六→新穂高温泉

 朝4時起床。朝食は米、親子丼、味噌汁。5時過ぎ、空身で鷲羽岳へ登る。

 ガレた急登だが体は軽い。徐々に日が昇り始めていく。黒部五郎岳の方に、鷲羽岳の影が映る。すごいものを見た気持ちになる。

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 鷲羽岳登頂。登り切ると黒部の山々と槍穂高の大パノラマ!

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 水晶岳、赤牛岳を結ぶ稜線の美しさ。また全然違った表情を見せる。今までの道のりを噛みしめて感無量。遠くには立山だろうか。これを歩けたら気持ち良いだろうな。

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 ひとしきり楽しんでテントに戻る。

 この間、色々調べた結果16:55発のバスで高山駅→大阪まで帰れる事、時間が十分ある事、テント泊が寒すぎた事、双六小屋のテント場がすごく寒そうに見えた事を踏まえ、新穂高温泉まで下る事に決めた。

 テントを乾かし撤収し、8:00出発。

 鷲羽岳を振り返る。非常にかっこいい。いいテント場、いい小屋。良い場所だったな。

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 三俣蓮華岳を登り、双六岳への稜線を歩く。アルプスの景色、空の上を歩く。最高だ。

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 双六岳も大展望。

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 笠ヶ岳に続く稜線。本当に”笠”だ。素晴らしい形。

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 双六岳の下に「天空の滑走路」なるエリアがあるらしい。何かと思うとその通り、 槍ヶ岳に飛び立つカタパルトだ。

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 10:30双六小屋到着。十分間に合う。五目ラーメンとビールをキメて新穂高温泉へ向かう。

 当初宿泊予定の双六キャンプ場を眺める。谷間の池と幕営場。爆風で寒かったな。泊まったら凍えていた事だろう…。

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 稜線を歩きながら弓折分岐→鏡平と下っていく。横には西鎌尾根越しの槍ヶ岳穂高の大展望。これが見れるコース、大満足だ。

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 前回、白馬岳で下山後に発熱する等した。原因は多分、下りで自分の限界以上の体力を消耗してしまったせいだと思う。先輩がいう軽い熱中症というのもあっただろう。

 今回は律儀に給水休憩カロリー補給を行い、小池新道を下っていく。非常に歩きやすい道だが距離があった。登るのも大変そうだ。

 14時、わさび平小屋に到着。キンキンに冷えたキュウリを食べて水分塩分補給し、最後の歩き。1時間だらだら歩くのは地味にきつかったな。

 15時、新穂高温泉到着。お疲れさまでした!!!

 

5.振り返り:実績と反省

 計画通り動いたのは初日のみという結果でした。

 ・2日目:悪天候のため山荘に停滞。水晶岳は登らず。

 ・3日目:雲ノ平テント泊→三俣山荘テント泊に変更

 ・4日目:双六小屋キャンプ場泊を取りやめ新穂高温泉へ直行

(良かった点)

 予想以上にコースタイムを巻けた事を踏まえ、3日目に動いたのは良い判断だった。

 5日目は荒天も予想されていたので、結果2日目以外はびしょ濡れにならずに済んだ。

 ある程度コースが頭に入っていたので、色々迷わず動けたのも良かった。初めての山だが、ある程度イメージを持って動けたお陰で余裕があったし、早く動けた事にも繋がったと感じる。

 体力的には問題なかった。下りで体を労わったお陰か、筋肉痛もそれほど出なかった。

(反省)

 リサーチ不足。

 「濃飛バスターミナル=高山駅」という事を調べきれず帰りのバスを13:55発に絞っていたので、鷲羽岳で調べていなかったら4日目5日目を持て余す事になっていただろう。

 しかも今回の山行は宿泊場所でほとんど電波が通じず、明日の天気も検索困難な山行になった。(これも考えてなかった。ラジオあると良かったか。)

 そして山小屋、食事提供してない小屋でもなんと軽食は提供していた。HPにそこまで書いてあっただろうか…?これを踏まえれば、もうちょい食糧削れた。

 こういった情報を調べられていれば行動の選択肢も広がっただろう。準備8割と言いつつ、実際は5,6割だったなと反省。

 あとは9月の寒さが想像以上にきつかった。

 三俣山荘で天気が荒れていたらまともに寝られなかった。寝袋の保温機能を上げる装備を持っておくべきだった。(カバー等)

(困った点)

 雲ノ平山荘の乾燥室が微妙でタオル等が乾き切らず困った。タオルはともかく速乾のものが要る。雲ノ平山荘で買った手ぬぐいが重宝したから使っていきたい。

 荷物はやっぱ重い。重さが偏っていたのか左肩ばかり痛くなった。電子機器、食糧、衣類が悪さをしている感じがするが、減らす気もそんな無いのでパワーをつけるしかない。

(食糧計画)

 ・朝食はフルグラを食べた。美味しいが、イマイチ食べ応えがない。50g/食とあるが80g位食べないと溜まらない感じ。あとスキムミルク必須。

 ・パスタはそこそこ。ただカロリーが足りない。強めの副菜が必要。

 ・棒ラーメンは中々良いが、とろみのせいで食器の後始末が面倒。

 ・アルファ米は安定。後片付けも楽。泊数が少なければ米メインで良い。

 ・魚の缶詰は、米と食べると(猫まんま的な感じで)汁の処理まで出来るからセット運用が良い。

 ・初日は保存効かないもの、多少重いものも食べられるから、今後も色々持って行って試したい。

 行動食:

 ・山用っぽい塩もちが美味しく腹にたまる感じでよかった。

 ・最強の行動食はカルパス(丸々1本で100円)。1本で200kcalちょいかつ高たんぱく。本当に消耗してる時に食べないとカロリーも塩分も過剰な食べ物なので、使い時と食べすぎに注意。下界では危険。

 ・プロテイン入りウエハースやカロリーメイトは安定だが、腹持ち弱い点が課題。

 ・久々にスニッカーズ買ったけどこれはgood。食べ応え抜群。

(全体を通じて)

 ともかく3泊4日、致命的なケガや事態にも遭遇せず歩き切れた事が嬉しい。成長を感じる。

 この世のものとは思えない景色の中を、最高の天気で過ごせた事は忘れられない体験になった。

 なんでこんな苦しい事やってるんだという気持ちと同じ位、山楽しいという瞬間があって、登山やってて良かったと実感。集大成に相応しい山行になった。

 

 雲ノ平山荘で、伊藤二朗さんは「登山者から行動を起こす」事について述べていた。

 山を歩き続けるために、自分に何ができるだろうか。自分の事ばかりで、考えた事もなかった。

 今のところお金を落とし続ける事位しか思い付かないが。考えながら、登山を続けていきたい。

 

以 上